地方でも安心全国対応
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初回相談60分相談無料
こんなお悩みを抱えていませんか?
離婚の慰謝料
財産分与
婚姻費用
住宅ローン
年金分割
協議離婚
調停離婚
裁判離婚
不倫の慰謝料
モラハラ・DV
親 権
養育費
豊富な経験・実績を有する離婚専門チームが、これらのさまざまな課題に道筋を立てながら、あなたの心からの願いを叶えるためのアドバイスをいたします。
離婚弁護士に相談するメリット
離婚したいけど、相手と話をしたくない。そんな時は、交渉を弁護士に依頼すれば、相手と会わずにスムーズな離婚も可能となります。
相手の弁護士や調停委員から難しい法律用語を言われ、よく分からないままに返事をし てしまい不利になることも…弁護士ならそのようなこともなく、有利な条件での離婚成立をサポートします!
離婚では、お金の事や子どもの事など、様々な問題があります。弁護士におまかせいただければ適切な手続きを行いますので、離婚した後のトラブルも未然に防げます。
ベリーベスト法律事務所の
弁護士が選ばれる理由
初回相談1時間まで無料ですので、お気軽にご相談下さい。また、手軽な着手金で弁護士が相手との交渉を開始いたします。着手金の額を抑えることで、離婚相談をご依頼しやすくなっています。
※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。
離婚問題に関する豊富な経験・実績を有する離婚専門チームを中心に約410名(※)の弁護士がサポートいたします。相手方に弁護士がいる場合でも、離婚問題に特化したベリーベスト法律事務所の弁護士に依頼することで話し合いを有利に進められる可能性が高まります。
※2025年4月現在
ご夫婦間で離婚の話し合いがこじれている場合や、既に離婚をし てしまった後の段階でも、離婚に関するあらゆる場面で対応いたします。
ご相談の離婚したい内容によっては、「異性の弁護士には相談しにくい…」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。当事務所の離婚専門チームには、女性弁護士も多数在籍しており、ご相談者のご希望により、男女いずれの弁護士も選択が可能です。
※拠点によっては、女性弁護士が在籍しておらず、女性弁護士を選択できかねるオフィスもございます。調停や裁判は相手の所在地で行う場合が多く、相手が遠方に居る場合、遠方で弁護士を探すか、 多額の出張費を負担しなければなりません。弊所では全国に多数ある支店事務所の弁護士が、 強力に連携し遠方での調停や裁判も対応します。
解決事例
ベリーベスト法律事務所で解決した
離婚問題の相談事例の一部をご紹介いたします
ご相談者Aさんは、結婚相手のBさんから離婚を切り出され、離婚に応じるものの、Bさんが弁護士に相談しているとのことだったため、Aさん自身も専門家からアドバイスを求めるために当事務所に相談に来られました。
Aさんは、協議離婚を希望なさっていました。
そこで、離婚の合意をする際に、離婚後の取り決めとして、正当な養育費の額はいくらなのか、性格の不一致が原因なので慰謝料はできれば払いたくないこと、離婚後も再度話し合いにならないように離婚後のことをはっきりと決めたいということで相談に来られました。
依頼を受けてから、お互い弁護士を立てて交渉をすることになりましたが、Bさん側が調停手続の利用を希望し、調停申立をしたため、当事務所は引き続き調停手続の代理人業務を受任しました。
Aさんは相手方に対する不信感から、相手方の主張には拒絶感が先行していました。
しかし、弁護士が相手方の主張の理由がある点、ない点を明らかにすることによって、持ち前の冷静さ聡明さを取り戻し、交渉の話を円滑に進めていくことができました。
過去分の婚姻費用と子の養育費の額については相手方の主張が裁判実務での相場だったことから、Aさんは当事務所の担当弁護士と協議した上で、相手方の主張を受け入れることにし、財産分与や慰謝料については、Aさんの希望とおり、Aさんは支払わずに済みました。最終的に、調停が成立し、離婚の際に取り決めることをきちんと決めておきたいというAさんの依頼を達成することができました。
ご相談者Aさんは、夫であるBさんから暴言を吐かれたり、Bさんが別の女性と密会していたりしていたことで大きなショックを受け、Bさんの顔を見たり声を聞くだけでも動悸がしてしまうほどの恐怖を抱くようになってしまい、Bさんと離婚することを決意しましたが、どうしてもBさんと直接やり取りをすることが怖く、子供との面会交流や財産分与等、離婚の条件についての話し合いができずにいました。
Aさんとしては、子どものためにも面会交流はさせてあげたいと考えていましたが、AさんとBさんが顔を合わせなくても済むようなルール作りをすることと、財産分与の請求、女性との密会についての慰謝料請求を行うことが出来ないか、当事務所にご相談に来られました。